Sponsored Link

瀬立モニカ選手の練習や座右の銘は?

瀬立選手は、普段は地元の江東区で練習しています。
東大島駅の真下を流れる、旧中川、という川を拠点に練習しています。
江東区は水門がたくさんあり、それで推移を調整して、今回の台風はなんとか旧中川は溢れずに済んだのだそうです。

合宿は石川県小松市に、夏シーズンの3~4ヶ月はそこで練習しています。
東京から車で移動しているそうですが、大体550kmくらいの移動距離だそうです。
瀬立選手は運転もするそうですが、そこへは自分とコーチと半分ずつかわって運転していくそうです。
瀬立選手のコーチは、西明美(にし あけみ)さん、中学の頃からずっと教わっているコーチです。
成長をずっと見守ってくれているので、とても心強いです、と瀬立選手は話しています。

瀬立選手の座右の銘は、『笑顔は副作用のない薬』。 
お母さまから入院中にもらった言葉だそうです。
入院中、やさぐれていた時期があり、その頃に、「笑顔は副作用のない薬だから、あなたが笑顔になることでたくさんの人が集まってきてくれるわよ」、という言葉をもらったのだそう。

お母さまは、看護師で、今も食事や生活のサポートをして支えてくれる存在です。

Sponsored Link

瀬立モニカ選手の今シーズン、東京大会に向けて

瀬立選手は、2年前に比べて、だいぶ体重を絞ったそうです。
2kgくらいは落としているとのこと。
自転車を漕いで有酸素運動をふやしたり、食事を全部変えたりしたそうです。
脂質を減らして、炭水化物を増やしたり、タンパク質の量をしっかり確保したり、間食、お菓子を食べてたのを全部やめたのだそう。
瀬立選手、アイスがやめられない、コンビニアイス全種類買いたいくらいアイスが好きなのだそうです。

前回のリオ大会からすべてが変わった、前回は、あまちゃんだった。できることしかやらなかったが、今回は、自分から積極的に、どんなことができるか、こんなことがしたいと発信して、周りの人が、「じゃあモニカ、こんなことしてみたら?」、と助けてくれる、いい循環を作ることができている、と話します。

東京大会での目標は、もちろん、金メダルです!
ライバルは、ヨーロッパのウクライナの選手、世界選手権で優勝した選手です。
今年2019年8月、ハンガリーのセゲドで、カヌー・スプリント世界選手権が開催されました。
瀬立選手は5位にはいり、東京2020大会の日本代表に内定しました。

このとき、瀬立選手とトップとの差は3秒差。一艇しん差くらい、5m20cmくらいの差だといいます。

金メダルのためにはあとなにが必要なのでしょうか?
瀬立選手のピッチは96でまわしていますが、来シーズンに向けて、105~107くらいまでテンポを上げていきたい、といいます。
そのためには、練習は、水上練習の他に、ウェイトトレーニング、筋トレで筋肉をつける。自転車、ハンドサイクルで、持久力をあげるトレーニングをする。体幹トレーニング、自分の体の使い方を学ぶトレーニングでよりバランスをとれる体づくりを行っているそうです。

瀬立選手は勉強にも力を注いでいます。今は筑波大4年生。今は東京大会に向けて集中するため、大学を休んでいるとのことです。

2020年東京大会は、地元江東区、海の森水上競技場でひらかれます。
恒久的な施設として残ることになっているので、東京でもカヌーができる環境になる、水上は一番バリアフリーになれると思っている、みんなと一緒に楽しむことができる、どんどんカヌーがメジャーなスポーツとして身近になっていってほしいです、と瀬立選手は話します。

以上、瀬立モニカ選手についてでした!