北京・ロンドン・リオの3大会連続出場を果たし、2度の銀メダルを獲得。
東京大会では、金メダルを目指す、レジェンドアスリートである山本篤選手。
スノーボード競技でも活躍しており、とにかく目が離せない人、という印象のある山本篤選手ですが、どのような経歴をお持ちなのか、調べてみました。

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山本篤選手のプロフィール

名前:山本篤(やまもとあつし)
出身地:静岡県掛川市
生年月日:1982年4月19日
年齢:37歳(2019年9月執筆時)
身長:167cm
体重:60kg
家族:3人兄弟の真ん中
職業:プロ陸上競技選手
所属:新日本住設株式会社
スポンサー:アシックスジャパン株式会社、株式会社名取製作所
競技:走り幅跳び、100m
クラス:T63(片大腿切断)

小学校では野球チームに入り、中学・高校ではバレーボール部に所属。
高校2年の春休みに起こったバイク事故により、左足の大腿部を切断。
高校卒業後は義肢装具士になるための専門学校に進学し、そこで、競技用義足に出会い、陸上を始めます。
本格的に競技をしようと、2004年に大阪体育大学体育学部に入学し、陸上部に所属します。

2008年 スズキ株式会社に入社。
2008年北京パラリンピックからロンドン、リオの3大会連続出場。
2016年5月には当時の世界記録を更新します。
2016年のリオ大会では、走り幅跳びで銀メダル。4×100mリレーで銅メダルを獲得。

2017年10月にはプロ陸上選手となる。

スノーボード競技で、2018年3月に行われた平昌五輪の出場もしている。

【スノーボード主な戦績】
2017年W杯(ニュージーランド・トレブルコーン)バンクドスラローム6位
2017年全国障がい者スノーボード選手権スノーボードクロス優勝。
(競技:スノーボード 種目:バンクドスラローム 障がい種別:切断 クラス:LL-1)

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山本篤選手のパラリンピック成績

2008年【陸上競技】
    北京パラリンピック 男子走り幅跳び 銀メダル
2012年 ロンドンパラリンピック 男子走り幅跳び 5位
2016年 リオパラリンピック 男子走り幅跳び 銀メダル
              4×100mリレー(T42-47)銅メダル
              男子100m 7位
2018年【スノーボード】
    平昌パラリンピック 男子スノーボードクロス(LL1)12位
              男子バンクドスラローム(LL1)途中棄権

山本篤選手の主な成績

2011年 IPC世界陸上選手権(ニュージーランド)
    100m 3位
    200m 3位
    走り幅跳び 3位
2013年 IPC世界陸上選手権(フランス)
    走り幅跳び 1位
    100m 4位
    200m 4位
    4×100mリレー(T42-47)4位
2014年 インチョン2014アジアパラ競技大会(韓国)
    100m 1位
    走り幅跳び 1位
    4×100mリレー(T42-47)1位
2017年 世界パラ陸上競技選手権大会(イギリス)
    男子走り幅跳び 2位

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