花嫁のれん物語の多田弥生さん(タダヤヨイ)がザ・ノンフィクションに登場。

能登半島の和倉温泉の老舗旅館・多田屋の若女将として修行を積む多田弥生さんは不妊に悩み、人工授精を考えていました。

社長の多田邦彦さんと夫の多田健太郎さん父子の確執や不景気など、様々な問題に直面していました。

ザ・ノンフィクションは、そんな多田弥生さんの日々奮闘する姿を10年にわたって追い続けました。

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多田弥生さんのプロフィール

名前:多田弥生(ただ・やよい)
出身地:千葉県
現職:能登和倉温泉「多田屋」若女将

多田弥生さんは千葉県出身。

東京の看護短大に進学し、入部したスカッシュのインカレサークルで、別の大学の学生だった多田健太郎さんと知り合います。

その頃は年に数回顔を合わせる程度の間柄だったそうで、特に交際に発展したということはないようです。

多田弥生さんは大学を卒業後、都内の大学病院で小児科の看護師として働き始めます。

一方の多田健太郎さんは、大学を卒業後、アメリカに2年留学したり、東京でITベンチャーに就職したりと、しばらくは実家に戻らず、外の世界で活躍を続けていました。

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そんな2人が、大学卒業後から10年ほどして、偶然再会することになりました。

そこで弥生さんは初めて、多田健太郎さんがずっと自分のことを想い続けていたこと、実家が能登の旅館であることを知ります。

残念ながら当時の多田弥生さんには交際している相手がいて、2人はあくまでも友人として交際していました。

ところがある日、多田健太郎さんに、

「そろそろ能登に帰ってお見合いするから、最後に会おう」

と告げられて、その時に多田弥生さんは、自分の本当の気持ちに気付きます。

多田弥生さんは当時の交際相手と別れて、2006年3月に多田健太郎さんと結婚します。

そして石川県能登へ移り住み、和倉温泉の創業1885年の老舗旅館「多田屋」の若女将として迎えられ、現在も立派な女将になるための修行の日々を過ごしています。

ちなみに、「花嫁のれん」というのは、能登の伝統で、花嫁が嫁入りする時に仏間の入り口に掛けられた暖簾をくぐるという儀式で、その暖簾をくぐって初めて、花嫁はその家の人間として認められるのだそうです。

多田健太郎さんと父・多田邦彦さんの確執、多田弥生さんの年齢、不妊については次のページで!