テオティワカン遺跡の考古学者・杉山三郎さんがnhkスイッチインタビューに登場。

杉山三郎さんの考古学は異端と呼ばれますが、何故なのか?

その杉山三郎さんの結婚/嫁/子供や大学、経歴などwikiプロフィールについて調べてみました。

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杉山三郎さんのプロフィール

名前:杉山三郎(すぎやま・さぶろう)
出身地:静岡県
誕生日:1952年
年齢:64歳か65歳(執筆時)
学歴:東京経済大学経済学部卒業、アリゾナ州立大学人類学部博士課程修了
資格:博士(人類学)
現職:愛知県立大学大学院国際文化研究科特任教授

杉山三郎さんは1952年静岡県生まれ。

東京経済大学卒業後、1978年にメキシコ国立人類学研究所に入所。

1995年にアリゾナ州立人類学部博士課程修了し、博士号(人類学)を取得。

1999年より愛知県立大学人類学部助教授に就任し、のちに教授となります。

2009年より同大大学院国際文化研究科特任教授に就任し、現在に至ります。

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杉山三郎さんとテオティワカン

テオティワカンとは、メキシコの首都メキシコシティの北東約50kmにある遺跡で、世界遺産に登録されています。

紀元前2世紀ごろに作られ、6世紀ごろに滅亡したと考えられています。

その後、12世紀頃になって、この遺跡を見つけたアステカ人によって「テオティワカン」(神々の都市)と名づけられ、後々まで彼らの崇拝の対象となりました。

テオティワカンは、南北4kmにわたる「死者の大通り」や、

「月のピラミッド」
「太陽のピラミッド」
「ケツァルコアトルの神殿」
「ケツァルパパロトルの神殿」

などからなる古代都市です。

いずれもエジプトのピラミッドなどと同様、多くの謎に包まれており、それが杉山三郎さんはじめ考古学者たちの興味を駆り立てているようです。

杉山三郎さんのテオティワカンに関する業績で有名なものとして、月と太陽のピラミッドに関するものがあります。

杉山三郎さんは、毎年4月29日と8月12日の年2回、ピラミッドの西の正面に太陽が沈むことを突き止めたのです。

4月29日と8月12日というのは、雨季と乾季が始まる時期なので、トウモロコシ栽培をするに当たって暦を知るためのものではないかと考えられているようですね。

他にも暦を知らせる仕組みがあったようで、当時の長さの単位を割り出し、それでピラミッドを測ると、月のピラミッドは一辺が105単位、太陽のピラミッドは260単位だったそうです。

これは、雨季(4月29日~8月11日)と乾季(8月12日~4月11日)の日数と一致しているというのです。

発見した杉山三郎さんもスゴい人ですが、千数百年以上も前に、そこまで緻密な天体観測と設計ができていたなんて、驚きですよね。

杉山三郎さんの結婚、妻、子供など家族、その考古学が異端と呼ばれる理由については次のページで!