川口信弘社長がNNNドキュメントに登場。

サムエルさんと共に、フィルム状の超薄型太陽光パネルでナイジェリアに電気をもたらすプロジェクトを推進しています。

その川口信弘さんの学歴や経歴などwikiプロフィール、また川口スチール工業や超薄型太陽光パネルについて調べてみました。

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川口信弘さんのプロフィール

名前:川口信弘(かわぐち・のぶひろ)
出身地:佐賀県鳥栖市
誕生日:1965年
年齢:51歳か52歳(執筆時)
現職:川口スチール工業代表取締役社長

川口信弘さんは佐賀県鳥栖市生まれ。

祖父の川口十太郎氏が1930年に創業した会社の3代目社長をなさっています。

創業時は「川口板金」という名前でしたが、現在は「川口スチール工業」となっています。

川口信弘さんの学歴

川口信弘さんのfacebookには、学歴「JCI」とありました。

このJCIというのは、「Junior Chamber International」の略で、国際青年会議所と訳されます。

JCIは世界約100カ国、約18万人から構成される国際的な組織で、「自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として」始まったJC運動から発展した団体なのだそうです。

このJCIが「学歴」として載っているのが意外ですが、JCIにはJCIトレーニングという研修プログラムがあります。

ですので、川口信弘さんのナイジェリアに対する貢献や活動と合わせると、JCIでトレーニングを受けたことを指しているのかもしれませんね。

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川口スチール工業の超薄型太陽光パネルとナイジェリア

川口スチール工業は、もともと工場やショッピングセンター、体育館といった大型施設の金属系屋根の施工が得意分野で、電気系統はまったくの門外漢でした。

しかし、その広大な屋根を見て、そのスペースを有効活用できないかと、2008年から産業用太陽電池の開発に取り掛かります。

当初は苦戦したようですが、熊本大学やメーカーの富士電機システムズなどの協力を得て、超薄型の太陽光パネルの開発に成功します。

モジュール単体の厚さはわずか1ミリで、重量も従来型の7分の1にまでに軽量化します。

この太陽光パネルは、軽くて巻物のように巻くこともでき、持ち運びや設置は非常に簡便でしたが、発電量が少ないため、日本国内で家電に囲まれた生活をするには不十分でした。

しかし、アフリカのような電力関係のインフラが整っていない地域などには、非常に向いた発電装置と言えます。

そして、超薄型太陽光パネルの噂を聞いた福岡在住のナイジェリア人のサムエルさんが、川口信弘さんのもとを尋ねます。

そうやって川口信弘さんとサムエルさんの挑戦が始まりました。そして、2人の想いは、ナイジェリアの村人たちに光をもたらし、彼らの生活を劇的に変化させることになります。

以上、川口信弘さんとそのプロジェクトについてでした。最後までお読み頂きありがとうございました。