カンブリア宮殿に新潟のファミレス・三宝の金子行宏(かねこゆきひろ)会長が息子の金子博信社長と登場。

効率主義を捨て、地域に愛される異色のファミレスとして知られる三宝を育て上げた張本人の素顔に迫ります。

金子行宏さんの経歴、年収などwikiプロフィールについてです。

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金子行宏さんのプロフィール

名前:金子行宏(かねこ・ゆきひろ)
出身地:栃木県
生年月日:1938年(78歳または79歳)

金子行宏さんは1938年栃木県生まれ。

高校卒業後すぐに上京し、1956年に東京・日比谷の日活国際ホテルに調理人として就職。

1961年には先輩の誘いで新潟の東映ホテルに転職します。合わせて11年間フランス料理人として修行を積むことになります。

その後、1967年に新潟市で中華料理店「三宝飯店」を開店します。

新潟市で開店した大きな理由の1つとして、新潟東映ホテルに勤めていた時に、社内で今の奥さんと出会ったことがあるそうです。

現在では店舗数は直営37店舗、全体で49店舗にのぼり、国内では新潟を中心に秋田、山形、宮城、福島といった東北圏、他に長野、愛知、東京など東日本に展開しています。

それだけでなく、シンガポールやカナダに6店舗など、海外にも展開するほどの成長を遂げています。

ちなみに、なぜフランス料理人だった金子行宏さんが中華料理店を開いたかというと、独立したフランス料理の先輩たちが次々と閉店していくのを見てきたからなのだそうです。

中華の経験はあまりありませんでしたが、料理人としての持ち前の味覚で、客の好みの味を出すことができ、当初からとても好評だったそうです。

料理人に多い職人気質な人は、こだわりが強すぎてなかなかこういった割り切りができないものです。

そこをビジネスとして割り切れたところが、うまくいかなかった先輩方と金子行宏さんを分けた大きな要因の1つになったのでしょうね。

また、ビジネスとして会社を大きく育てるのに、息子の金子博信さんの協力がとても大きかったのも間違いありません。

金子博信さんについてはこちら

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金子行宏さんの年収

金子行宏さんの年収についてですが、公表はされておらず、はっきりした数字は分かりませんでした。

ただ、2015年に実施されたあるアンケート調査によると、会長職の年収は平均3693万円だったのだそうです。

そして社長職の年収の平均は3476万円なのだとか。少しだけ会長のほうが高いみたいですね。

さらに、別のデータによると、社長の平均年収は従業員数300人未満の規模の会社で3109万円、300~999人で4043万円、1000人以上で5643万円となっていました。

三宝の従業員数は約1040名、資本金は5000万円です。

これらのことから、金子行宏さんは会長として少なくとも数千万円クラス以上の年収を得ている可能性が高いと考えられます。

まとめ

現在では三宝グループは地元新潟では一人勝ちの状態なのだそうです。

若い頃から大きなリスクを負い、開店してからも馬車馬のように働き続け、他のライバル企業が採用してきた目先だけの効率主義の風潮に逆行するように、顧客第一の非効率主義を貫いてきた方ですので、当然なのだろうと思います。

もう80歳近くになり、決して若くはないですが、現在でも現役で活躍なさっている金子行宏さん。これからも息子さんのよきアドバイザーとして存在感を保ちつづけるのだろうと思います。

以上、金子行宏さんについてでした。最後までお読み頂きありがとうございました。

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