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辺見マリさんの洗脳のきっかけ

辺見マリさんは、2015年放映の「しくじり先生」に出演し、13年間もの間、洗脳され続け、総額5億円を失ったことを告白しています。

辺見マリさんは1972年に西郷輝彦さんと結婚して芸能界を引退し、長男・鑑孝さんと長女・えみりさんをもうけます。

そして1981年に離婚し、芸能界に復帰しますが、以後も仕事や家族のことで悩みが尽きなかったといいます。

そんな折の1988年のこと、当時のマネージャーに「神の声が聞こえるという人に会ってみませんか?」と言われ、「拝み屋のK」という人物に引き合わされます。

※Kは「神田」ではないかと言われているようです。

辺見マリさんは、最初は全く信じていなかったそうですが、Kは親身になって辺見マリさんの悩み事を聞いてくれたそうで、どんどん神田にのめり込んでいきます。

Kは、最初は辺見マリさんに金銭を要求することは一切なかったそうですが、頃合いを見計らってその本性を現し始めました。

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辺見マリさんの洗脳のはじまり

ある日のこと、Kは「娘・えみりの目が見えなくなる」と予言します。実際、当時、娘の辺見えみりさんの視力は下がっていたのだそうです。

Kの言うことなら何でも信じる状態に洗脳されていた辺見マリさんは、「厄払い料」として5000円を神田に寄付。

これでスイッチが入り、以後、Kはことあるごとに辺見マリさんに「寄付」と称してお金を要求し始めます。

最初は少額でしたが、その額は次第に膨らんでいきました。

そしてある時、Kは辺見マリさんに、Aという人物およびその家族と共に暮らすことを指示し、自分は「神の声が聞こえなくなった」と言い残し、失踪します。

※Aは「安藤」ではないかと言われているようです。

その後、このAは「Kの力は私に宿った」と言って、辺見マリさんからお金をどんどん吸い上げ、辺見マリさんは13年間で総額5億円もの大金を失うことになりました。

この間、辺見マリさんは、お金の工面のため、自宅を売却したり、知人に借金をしたりさせられていました。

途中、辺見マリさんのお金が尽きてしまうと、Aは42歳の辺見マリさんにヌード写真集を出すように強要し、その収入もすべて自分のギャンブルに費やしてしまうなどしていたそうです。

また、辺見マリさんは娘・辺見えみりさんのギャラにも手を出したりなどして、母娘の関係が悪化し、絶縁状態になってしまったそうです。

辺見マリさんの洗脳が解けたきっかけ、その後の犯人の行方や逮捕などについては次のページで!