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藤井聡太さんは発達障害?アスペルガー?

藤井聡太さんについて「発達障害」とか「アスペルガー」とかいう噂があるようです。

アスペルガー症候群というのは、文部科学省によると、

アスペルガー症候群とは、知的発達の遅れを伴わず、かつ、自閉症の特徴のうち言葉の発達の遅れを伴わないものである。

と定義されています。そして自閉症の定義としては、

1他人との社会的関係の形成の困難さ、
2言葉の発達の遅れ、
3興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害

の3点を挙げています。

つまり、この2つの定義をつなぎ合わせると、アスペルガー症候群というのは、

1.知的発達や言葉の発達の遅れを伴わないが、
2.他人との社会的関係の形成の困難さを抱え、
3.興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする

行動の障害であると言えます。

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藤井聡太さんアスペルガー説の検証

藤井聡太さんに関して言えば、1は満たし、あえて言うならば3の傾向もあるかもしれません。

しかし、2に関しては当てはまっているとは言えないと思います。

むしろ、年齢以上に精神が大人びており、インタビューの受け答えもとつとつとしていますが、中学生とは思えないほど堂々としています。

それだけでなく、常にインタビュアーや周囲の人たちに配慮した表現や内容で受け答えしており、いわゆる「空気を読む力」は大人顔負けという印象です。

藤井聡太さんを知る周囲の人たちは、その人物について、口を揃えて「老成している」「測り知れない奥行きがある」といった表現をします。

つまり、常人離れしているが、決して病的ではないということです。

藤井聡太さんに限りませんが、ずば抜けた天才的な知性を持った人は、往々にしてすぐにこういうレッテルを貼られてしまうものです。

将棋で言えば、藤井聡太さんが炎の七番勝負で対局した羽生善治三冠についても「アスペルガー」という声があったようですからね。

しかし、実際の羽生善治三冠も藤井聡太さんと同じく、ずば抜けた天才でありながら、常に相手に配慮した振る舞いと受け答えをする常識人としても知られています。

というわけで、藤井聡太さんは天才ではあるが、アスペルガーや発達障害のようなものとは違う、というのが結論になると思います。

以上、藤井聡太さんについてでした。最後までお読み頂きありがとうございました。

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